Turkish Pottery, 2016

Turkish Pottery, 2016

2011/12/07

ワインツーリズム~前編

秋の思い出、ワインツーリズム!初めて、6人で参加しました。
2日間限定で、山梨のワイナリーが大々的にテイスティングや見学ツアー、イベントを行うというもの。勝沼・塩山エリアをまわってきたんですが、購入したワインをぶら下げたご機嫌な人たちが町のあちこちにいるという、なんとも楽しい1日でありました。



















「山梨ワイン」。
自社畑を案内していただきました。2007年から耕さない・除草しない・肥料あげないという自然栽培を行っているそうで、山梨ワインの野沢たかひこさんが、ふかふかな土を手にとって見せてくださったのがとても印象的でした。「認証取るのはめんどくさいけど、ちゃんと減農薬」というのがブドウ作りの姿勢だそうで、とても共感。そういう風に頑張ってる作り手さんって、県内にもまだまだいるんだろうなーって思う。
値段とか、ラベルに表れない価値を発見できるのも、ワインツーリズムのすてきなところ。
自然酵母で発酵させたワインもありました。すごいなあ。自然派ワインは自分が狙ったような味にするのは難しいんだそうで、作り手さんでさえ栓をぬいたときに初めて「こうなったのか」とわかるのだとか。一週間経ってやっと香りが開いてくるということもあるそうです。
古い古い日本家屋にテイスティングスペースがあって、私たちも座敷でテイスティング!これまたすてきで、早くも山梨のワイン文化の洗礼を受けました。

道を歩いていると、地元のJAの方?「半公認」の案内所を発見。(笑)今年獲れたという柿をいただいた。「柿を食べるとね、酔いが覚めるからいいんだよ」という悪知恵も。こういう温かいおもてなし、うれしいです。

道を歩いていたら、樽が置いてあった。
どうやら勝手に試飲していいらしく、「ここは天国か!!」と一同。
これが運命の出会いで、さっそくお買い上げ!岩崎醸造の「ホンジョーオールド」は10年くらい寝かせた甲州の古酒で、辛口ですっきりしていながらも、深みがある味。「あ、おせちだ」と浮かんだ1本なので、お正月までキープです。一升瓶ワインが富士山ラベルであって、これを実家に送っておくというのでも良かったかもしれない。こんなワインが1000円台で。思わず「この値段でいいんですか!?」と聞いてしまった。

ワインツーリズム、後編に続く♪