Turkish Pottery, 2016

Turkish Pottery, 2016

2014/06/02

COOL WISE MAN & TAN TAN























5/27(火)に渋谷のクワトロで行われたGreenroomのAfter Partyに行ってきました。
スカバンドCOOL WISE MANのステージに、伝説のジャマイカン・トランペッターEddie "Tan Tan" Thorntonが登場するということで、いったい82歳のレジェンドはどんな人なんだろう?
という期待を胸に。

赤いキャップで飛び出してきたTan Tanは、とてもキュートな方でした。
「アイシテルっ!」「ヤバディーヤバダー!」「Yeah! Yeah!」と叫び、
スクワットを披露し、アンコール前になってもステージ袖に下がらず、
手当たりしだい水を客席に投げ、明らかに会場の誰よりもはしゃいでいました。
Tan Tanのトランペットは、衰えたところを感じさせない、しなやかで優しい音でした。
光風さんいわく「愛にあふれた、無条件に人を元気にする人」とのこと。

COOL WISE MANの音楽は、いつ聴いても楽しくなるし、どのライブでもお客さんが心から楽しそうな顔をしていて、そんなところが最高なのですが、さらにTan Tanが加わってそれはそれは素晴らしいライブでした。

またまた(また)レジェンドの音楽に触れ、この春はもう心が震えっぱなし。

2014/05/18

THE BRIAN SETZER ORCHESTRA @ 渋谷公会堂


2014年5月16日のブライアン・セッツァー・オーケストラ、行ってきました。
会場を埋め尽くしていたのは、かっこいい大人の人たちでした。
(ちょっと強面ではあるけれども)バッチリ前髪をキメて、おしゃれしてきている人が多かった。
1曲目のThis Cat's On  Hot Tin Roofから総立ちで、熱気がすごい。
盛り上がるところはちゃんと盛り上がり、純粋に音楽が好きで、
会場まで足を運んでライブを楽しむ人たち。
そんな中で見たライブだったから、とても楽しくすばらしい夜でした。

肝心のブライアン・セッツァーは、白いジャケットにグレーの刺繍(?)が入ったパンツ、中に薄いブルーのチェックのシャツを着て登場。「これ、エディ・コクランのスーツなんだ。本当だってば」と言っていた。
曲ごとに何度もギターを変えながら、1時間20分ほどの熱いステージ。

「テネシーからも、テキサスからもギターを弾きに来てくれないかと電話があるんだ。俺はそれに"あとでね"と答える。何故なら、今夜は東京の君たちのためにプレーしに来ているからね!」とリップサービスで会場を湧かせ、コームで髪をセットするパフォーマンスで笑わせ、Nothing Is A Sure Thingという(たしか東京公演だけで披露される)新曲も。


「やっぱり行けばよかったなー」という皆様。
以下の東京公演、当日券が若干出るそうです!お見逃しなく。


5/19(月)【東 京】渋谷公会堂
5/20(火)【東 京】渋谷公会堂


2014/05/16

Rasmus Faber & The Rafa Orchestra @ Billboard Live TOKYO























ビルボードライブ東京へ、Rasmus Faber & The Rafa Orchestraのライブを観に行ってきました。普段はDJスタイルですが、今回はバンドセットでの来日。
この日は仕事の時間が読めなかったので当日券でギリギリ滑り込んだら・・・
なんと、ラスマスに一番近いキーボードの目の前、ラスマスがくしゃみをしたら風邪がうつってしまう距離の席が、たまたま1人分だけ空いていたのです。赤いスニーカーを履いた足でリズムを取る音が聞こえるほど近くて、一体イケメンのどこを見つめていいやら。(照)

バンドスタイルでの演奏は、ピアニストとしてのラスマスが堪能でき良かったです!
生音の迫力と、ダンス音楽としての躍動感がちょうどいい感じにミックスされていました。今、バンド編成での曲作りをしているとのこと。このスタイルでのアルバムも是非聴いてみたいものです。
ラスマスと5回ぐらい目が合って、夢心地の夜でした。

2014/04/14

Burt Bacharach @ Billboard Live TOKYO

 
バカラックを観てきた。
まさか自分が生きているうちに、しかもこんなに近くで観られるなんて。
 
いつものビルボードとはすこし違う雰囲気で、待っている私も緊張する。
隣のテーブルには、上品な格好をした年配の女性が座っていた。
ガラスのお皿にカシス色のアイスクリームが載っていたのだけれど、彼女が手を付ける前に照明が暗くなり、ステージが始まった。
 
Arthur's ThemeやAlways Something There To Remind Meといった名曲たちに、胸がときめく。
だれが歌っても、普遍的な輝きを持った音楽。
メロディーの素晴らしさというのは、こういうことなんだと思う。
時折立ち上がり、指揮をする。
熟練した指の動きもかっこいい。
1曲1曲、ボーカリストやプレイヤーを丁寧に紹介する。
その佇まいは、アーティストというよりも「音楽の仕掛人」「職人」といった感じだ。
 
ミッキーマウスと同じ85歳のバカラック。
東京の夜に「音楽の魔法」をかけてくれた。
 
終演後、お皿の上のアイスクリームはすっかり溶けてしまっていた。
けれども隣の女性は、満足そうな顔をして席を立った。
 

2014/04/06

Bob Dylan








 
暖炉の明かりだけで照らしたような、あの薄暗いステージ。もしかしたら、舞台の際からあっち側は、最新技術を集結させて映し出したホログラムだったのか。
昨夜Bob Dylanを目撃したことが、まだ信じられない。
 
渋いブルースハープに、円熟しただみ声。
動くことを忘れるほど圧倒され、一挙一動をただ食い入るように観ていた。
 
左手を腰に当ててストーリー・テラーのように歌う姿が素敵だった。
彼はいったい人生の中で何回「Blowin' in the Wind」を歌ってきたのだろうか。
50年以上も「Bob Dylan」 を続けているなんてすごい。私なんてまだまだだ。
かっこよく年を取りたい。
 
 
 
 
 
 


2014/04/04

BGM選曲

新宿伊勢丹の地下2階にBeauty Apothecaryというフロアがあります。
自然派化粧品やオーガニックフード、サプリ、本などがあり素敵な空間です。

先月から、このフロアのBGMを選曲させていただいています。
期間は3/17~4/14まで、これは満月の周期に合わせているんですって。
こっそり偵察に行き、雰囲気と合っていることを確かめ、ひと安心。
新宿にお出かけの際は、立ち寄ってみてくださいね。
覚え書きで、選曲リストを載せます。
どれも素晴らしい作品ですので、CDも手に取っていただけたらDJ冥利に尽きます。

-
テーマ「心とカラダに気持ちのいい音楽」

1. Sing To The Moon / Laura Mvula
UKバーミンガム出身のシンガー・ソングライター。幾重にもサンプリングしたボーカルと数々の楽器が織りなすサウンドは、繊細でオーガニック。雨上がりの植物の生命力、瞑想中の静寂を連想させる、神秘的で美しい1枚です。

2. Facing Future / Israel Kamakawiwo’ole
ハワイの国民的レジェンド“IZ”の1993年の名盤。美しく優しい歌声が心を癒し目覚めさせてくれます。朝のミネラルウォーターと一緒にどうぞ。

3. Blue / Joni Mitchell
このアルバムを初めて聴いたとき、女友達の日記を盗み見てしまったかのような衝撃を受けました。あなたが女性なら、きっと身に覚えのある歌が見つけられるはずです。生々しいのに絵画のように美しい、Joniのフォーク時代の自叙伝的傑作。

4. So Far / Rasmus Faber
サウンドとルックスの両方で女性の心を掴んで離さない、ストックホルム出身のDJ/サウンドプロデューサー/ジャズピアニスト。「美メロ」メイカーの手腕が余すところなく発揮された、2006年リリースの日本向けシングルコレクション。

5. Perfect Angel / Minnie Riperton
31歳でこの世を去った「天使の声」をもつ歌姫。その声に惚れ込んだStevie Wonderがプロデュースした名盤です。「Lovin’ You」の小鳥のさえずりが聞こえた瞬間、もう恋に落ちているはず。